しらぎくの会からのお知らせ
みんなねっと1月号が届きました
今月号の特集は「みんなねっと京都大会」です。
令和7年9月5日、6日に京都で開催された第17回全国精神保健福祉家族大会(みんなねっと京都)では、「人と人との対話が拓く精神保健医療福祉のこれから」をテーマに、たかぎクリニック院長・高木俊介先生による基調講演が行われました。本号では、その講演内容をご紹介しています。
講演では、これまでの精神科医療が「障がいのある人を収容する」という考え方から、地域で暮らすことを大切にする方向へと少しずつ変わってきたこと、そしてコロナウイルス感染症の流行や世界情勢の変化の中で、再び偏見や差別につながる心配があることが語られました。
その一方で、熱心に寄り添う支援者や、ほどよい距離感で関わる家族の存在が、長い目で見た回復やその後の歩みに良い影響を与えるというお話もあり、日々悩みながら関わる私たち家族にとって、希望を感じられる内容でした。
家族を含めた周囲の関わりの大切さを、改めて考えるきっかけとなる記事です。皆さんもぜひ読んでみてください。
「みんなねっと」は、加賀こころの病院ロビーにて、どなたでも自由にご覧いただけます。ぜひ一度お手に取ってみてください。
